古波蔵禊『沖縄から考えるためのブックリスト』 - 2026年度kamos選書
¥23,000
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周縁を覗く、社会をまなざす。
kamos選書は、「共在」というテーマを軸に、哲学・人文学・芸術・社会問題など、多様な分野を横断する専門家(キュレーター)の選書を、1年間を通じて計6冊配本する選書サブスクリプションサービスです。
月ごとに、各キュレーターからの新たな選書をお届けします。
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古波藏契さんの2026年度kamos選書のテーマ
「沖縄から考えるためのブックリスト」
”沖縄について勉強すればするほど息苦しくなるという方もいるようですが、一人で考え過ぎるのはあまり良いこととは思えません。そこで僭越ながら、沖縄を知りたい、あるいは沖縄を知ることを通じて自分達の生きる日本社会が何なのか考えてみたいという方を念頭に置き、沖縄と向き合う上での構えのようなものをレクチャーできればと思っています。”
(続きは下記リンクからお読みいただけます)
https://kamosbooks.studio.site/KeiKohagura-1
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戦後沖縄史から近代日本を読み解く古波藏契さんの選書、ぜひお楽しみください。
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■ 選書の概要
キュレーター:古波藏契
選書テーマ:「沖縄から考えるためのブックリスト」
合計冊数:6冊(各回に選書推薦レター同封)
価格:3,833円 × 6回(継続課金制)
■ お届け日程(予定)
購入月から2ヶ月おきに6回
※選書サービスには、書籍代のほかに、送料(500円×6か月分)と梱包資材費(6か月分)、選書料が含まれています。
※読書感想文や、キュレーターに宛てた皆様の選書をkamos店舗までお送りいただければ、ご購入いただいた選者へお渡しします。
※日本国外にお住まいの方は、送料等の調整のため、一度お問い合わせページよりお問い合わせください。
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■ 選者プロフィール:古波藏契(こはぐら・けい)
〝マイホーム主義〟をテーマに研究をしてきました。不条理がまかり通る社会であっても、それを変えるよりうまく立ち回ることを得策と考える思考様式です。もっとも、そうした考え方を指弾したいわけではありません。ある意味では、仕方がないのかもと考えています。
社会に対する無力感は、隣の誰かに対する不信感や手ごたえのなさと表裏一体です。自分と同じように感じる人は他にも大勢いるはずだ、自分が行動を起こせば、きっと誰かが続くはずだ。そう思えない限り、社会の問題は、常に他人事です。
自分の出身地である沖縄でも同じ問題に直面しています。外からの抑圧に対しては、団結して立ち向かうイメージのある島ですが、昨今はマイホーム主義と呼ぶべき態度が若い世代を中心に広がっています。〝怒りなき社会〟という言葉も使われるようになっていますが、そもそも〝社会〟なんてものが想像できないのかも知れない。とすれば、どこから手をつければ良いのか。そんなことを考えながら、本を読んだり書いたりしています。
1990年沖縄生。
東京科学大学未来社会創生研究院准教授。
栄町共同書店運営メンバ(栄町労働者協同組合代表理事)
国際基督教大学卒業。同志社大学博士後期課程修了。
博士(現代アジア研究)。
主著
古波藏契『ポスト島ぐるみの沖縄戦後史』(有志舎、2023年)
前田勇樹・古波藏契・秋山道宏〔共編著〕『増補つながる沖縄近現代史』
(ボーダーインク、2025年)
Twitter:https://x.com/tikyutaro
researchmap:https://researchmap.jp/mitaka
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■ 店舗概要
店名:kamos
住所:墨田区京島3-48-1
(Google map : https://maps.app.goo.gl/8LkfuMCXF9GyhP6z5)
開店日:インスタグラムをご確認ください
HP:https://kamosbooks.studio.site
Instagram : https://www.instagram.com/kamos_books/
podcast : https://open.spotify.com/show/0NmAJlLFsSwjwma22o4Ze6?si=K8Y5OcWgQ8qGfAfT10a1hA

