篠原雅武『異郷において生きるということ』 - 2026年度kamos選書
¥24,000
International shipping available
周縁を覗く、社会をまなざす。
kamos選書は、「共在」というテーマを軸に、哲学・人文学・芸術・社会問題など、多様な分野を横断する専門家(キュレーター)の選書を、1年間を通じて計6冊配本する選書サブスクリプションサービスです。
月ごとに、各キュレーターからの新たな選書をお届けします。
・・・・・・・・
篠原雅武さんの2026年度kamos選書のテーマ
「異郷において生きるということ」
”「異郷」という言葉が存在することに気づいたのは、写真家の川内倫子さんとのやりとりの最中であった。私が今、ここにおいて身をおく領域とは別の領域が実際にあり、そこで誰かが住んでいるという当たり前のことの不思議さに思いをはせていたら、ふと、その言葉が出てきたのだった。”
(続きは下記リンクからお読みいただけます)
https://kamosbooks.studio.site/MasatakeShinohara
・・・・・・・・
★2025年度版の選書内容を継続しております。
都市や生活空間における公共性のあり方を問い直し、現代社会における人間と環境、空間、社会との関係性を探究し続ける篠原先生の選書、ぜひお楽しみください。
-----------------------
■ 選書の概要
キュレーター:篠原雅武
選書テーマ:異郷において生きるということ
合計冊数:6冊(各回に選書推薦レター同封)
価格:4,000円 × 6回(継続課金制)
■ お届け日程(予定)
購入月から2ヶ月おきに6回
※選書サービスには、書籍代のほかに、送料(500円×6か月分)と梱包資材費(6か月分)、選書料が含まれています。
※読書感想文や、キュレーターに宛てた皆様の選書をkamos店舗までお送りいただければ、ご購入いただいた選者へお渡しします。
※日本国外にお住まいの方は、送料等の調整のため、一度お問い合わせページよりお問い合わせください。
-----------------------
■ 選者プロフィール:篠原雅武(しのはら・まさたけ)
1975年、横浜市生まれ、京都市在住。哲学や思想、環境人文学の研究を中心に、現代美術や建築との接点で考えている。人間が存在することの条件に関して考察を行ない、文章を書いている。概念的な理解や主張の成立に先立つ感覚的な領域との接点で思考することの可能性を問うことを試みている。人為と自然の関係、世界の脆さの只中における人間存在の条件、場所の概念の現代的展開などである。1999年、京都大学総合人間学部卒業。2007年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都大学大学院総合生存学館特定准教授。主な著書に『複数性のエコロジー』(以文社、2016年)、『人新世の哲学』(人文書院、2018年)、『「人間以後」の哲学』(講談社、2020年)。主な翻訳書にマヌエル・デランダ『新たな社会の哲学』(人文書院、2015年)、ティモシー・モートン『自然なきエコロジー』(以文社、2018年)、ティモシー・モートン『ヒューマン・カインド』(岩波書店、2022年)、ディペシュ・チャクラバルティ『一つの惑星、多数の世界』(人文書院、2024年)。( note / researchmap )
-----------------------
■ 店舗概要
店名:kamos
住所:墨田区京島3-48-1
(Google map : https://maps.app.goo.gl/8LkfuMCXF9GyhP6z5)
開店日:インスタグラムをご確認ください
HP:https://kamosbooks.studio.site
Instagram : https://www.instagram.com/kamos_books/
podcast : https://open.spotify.com/show/0NmAJlLFsSwjwma22o4Ze6?si=K8Y5OcWgQ8qGfAfT10a1hA

